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      <title>おけぴ管理人の観劇感激レポ</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
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         <title>10/03/09 棄憶@青山円形劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年3月9日(火)19:30
棄憶
＠青山円形劇場

<center><img src="/kangeki/2010/03/kioku.jpg"></center>

帰り道の雪の冷たさに助けられたくらい、
緊迫した、心が静かに煮えるような90分でした。

舞台は１９４８年。終戦３年後。
人体実験を行っていた７３１部隊と、
帝銀事件を絡めて物語は展開します。

椅子と机のシンプルなセットなんですが、
青山円形劇場を大胆にシンプルに印象的に使ったステージで
そこに照明をうまく当て、（ストーリー上の）日が進むごとに、
心の緊張度合いが１レベルづつあがっていくような舞台。

特に、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%87%8e%e4%b8%ad%e9%9a%86%e5%85%89" target="_blank">野中隆光</a>さんが、歯でガリっと言わせて
襲いかかろうとしたシーンは、私もビクッ。
ほんとうに人が心から怒った時のあの気迫の空気感が
客席までびしびし伝わってくるんです。実にリアル。

そしてラストの衛生兵の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b8%85%e6%b0%b4%e5%84%aa" target="_blank">清水優</a>さんの叫び。
ここもほんものでした。彼の口から明かされた事実も驚愕です。

また<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a4%a7%e5%86%85%e5%8e%9a%e9%9b%84" target="_blank">大内厚雄</a>さん演じる辰沢のとった行動。
ここも実に考えさせられます。

内容は非常に重いんですが、研究者＆衛生兵の出演者７名全員、
心情描写がクールに熱くてリアルで、とにかく見事でした。

私は帝銀事件という事件そのものを知らなかったのですが、
Wikipedia で読んで、実際のこの事件もGHQから捜査中止となったと知り。。

帝銀事件、７３１部隊、また戦争について、
帰り道、舞台を観て熱くなった心で考えながら帰ることになると思います
（なので今日は雪の冷たさに助けられました）。

なにより、ストーリー展開（脚本：<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%87%8e%e6%9c%a8%e8%90%8c%e8%91%b1" target="_blank">野木萌葱</a>さん）と、
演出（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e3%83%8e%e3%82%be%e3%82%a8%e5%be%81%e7%88%be" target="_blank">ノゾエ征爾</a>さん）も見事。

心臓に鋭く冷たいものをぐさっと刺されたような舞台でした。
今年観てよかった一本です。

上演時間：約９０分（休憩なし）]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">演劇</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 19:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/03/06 染模様恩愛御書@日生劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年3月6日(土)16:30
染模様恩愛御書
＠日生劇場

炎に向かう花道の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b8%82%e5%b7%9d%e6%9f%93%e4%ba%94%e9%83%8e" target="_blank">市川染五郎</a>さん！
若さかわいさ美しさをビンビン感じる<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%89%87%e5%b2%a1%e6%84%9b%e4%b9%8b%e5%8a%a9" target="_blank">片岡愛之助</a>さん。
一目惚れからはじまった
この二人の衆道(男同士の愛)は、観てて気持ちいいくらいまっすぐ。

コミカルな笑いを絶妙に交えつつ、ぐっと引き込む展開。
ただ愛を描くだけでなく、”恩義”と”忠義”、これがまた熱い。
かなり胸がジーンとしてしまった私管理人です。

演出も見所満載で、講談師も登場、
日生での花道のほか、階段、火事場の大がかりな仕掛けをはじめ、
照明、音楽、衣装、スモークなどなど、臨場感たっぷり！
矢のシーンは、飛んできたらどうしよう・・とかなりあせりました。

そして火の粉ぶぉーーーーーー！
これはぜひ劇場でご体感下さいませ。

染五郎さんの恋の眼差しから、
キっと変化した火事場の時の瞳は熱かった！
階段シーンは最大の見所でございます。

<center><img src="/kangeki/2010/03/sho.jpg"><br>
<font size=2>この公演プログラムが友右衛門が命をかけて守り抜いた御朱印状に見えてきます</font></center>

透き通るような魅力の愛之助さん。
１５歳の美しい小姓がそこにいるようでした。
階段をツツツツと駆け下りる姿がうっとりするくらい美しいー。

美しいといえば<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b8%82%e5%b7%9d%e6%98%a5%e7%8c%bf" target="_blank">市川春猿</a>さんが女性的にものすごく美しい－。
嫉妬に狂って、最後は、えぇぇぇぇ。

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b8%82%e5%b7%9d%e7%8c%bf%e5%bc%a5" target="_blank">市川猿弥</a>さんも見事な極悪ぶり。
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e6%9d%91%e8%8a%9d%e3%81%ae%e3%81%b6" target="_blank">中村芝のぶ</a>さんの、なんともけなげな妻ぶりが、胸をつきます。

そして<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b8%82%e5%b7%9d%e9%96%80%e4%b9%8b%e5%8a%a9" target="_blank">市川門之助</a>さんの一幕ラストはジーンときました。
ここかなり好きなシーンです。

最後のあのストンと落ちてくる場面もステキです♪

全体的にストーリーは実にわかりやすく、
イヤホンガイドなくても大丈夫な舞台です。
（でもあればフォローしてくれるし休憩時間もいろいろ解説あって楽しいです）

もう一度観たい場面満載の舞台。
歌舞伎が初めての人にもこれはオススメ！

”YES WE CAN”も出てきます（笑

<center><img src="/kangeki/2010/03/nissei.jpg"></center>
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">歌舞伎</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 16:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/03/05 自転車キンクリートSTORE 富士見町アパートメント@座・高円寺</title>
         <description><![CDATA[2010年3月5日(金) 19:00
自転車キンクリートSTORE
富士見町アパートメント
「魔女の夜」「海へ」
＠座・高円寺１

初、座・高円寺！
駅から線路に沿って数分歩くと、どーんとそびえ立つ劇場が！

<center><img src="/kangeki/2010/03/koenji.jpg"></center>

ここ、なかなか居心地いい劇場ですね。
ロビーにはチラシがずらーっ、休憩時間も楽しいです。

そんな座・高円寺１の客席に入ると、
富士見町アパートメントの一室が！
（この時点では手前側に窓が設置してあり、部屋の中まではよくみえない）

でも舞台がはじまると、その手前の窓部分がなくなり、
ほんとにアパートメントの一室がどーんとあらわれます。
この部屋がよくできてるっ！

壁のタイルから水道からトイレからお風呂から奥の部屋の窓の外まで。。
醸し出してる雰囲気が”リアル”。

この部屋のセットを使って、休憩挟んで別の脚本家の作品を上演するんです。
（正しくは、さらに別の演目が二つあるので同じセットで４演目！）

これがですね、１５分休憩の間に、ガラっと変わるんですよ。
それもめちゃめちゃ汚く（笑）なります。

前半、あれだけこぎれいだった部屋がよくもまーここまで
という具合に。

内容的には、
一本目（作：<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%93%ac%e8%8e%b1%e7%ab%9c%e5%a4%aa" target="_blank">蓬莱竜太</a>さん）は、あるマネージャーさんの部屋。
ん？このシチュエーションは、もしかして？いや、違う？やっぱりそう？
ほーそうなのか、あららー、という感じの
押したり押されたりの心理戦的な展開でした。
そして気をつけようと思ったのが「なにげない一言」。

二本目（作：<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%b5%a4%e5%a0%80%e9%9b%85%e7%a7%8b" target="_blank">赤堀雅秋</a>さん）は、亡くなってしまった双子の部屋。
そこに友人、大家さん、女の子、とどんどん集まってきて。。
エロビデオやら、浮気やら、コアな感じで展開していきますが、
大家さんの登場あたりでよくわからなくなったので
途中からストーリーを追わず、その場その場の演技を楽しんで観てましたが、
ミカ役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%81%a0%e8%97%a4%e7%95%99%e5%a5%88" target="_blank">遠藤留奈</a>さんがあまりにも本物っぽくて、
彼女をネットで検索して出てきた写真を見て二度びっくりして、
ぜひ遠藤さんの他の舞台も観たくなりました。

もう二つの、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%84%ad%e7%be%a9%e4%bf%a1" target="_blank">鄭義信</a>さんと、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e3%83%9e%e3%82%ad%e3%83%8e%e3%83%8e%e3%82%be%e3%83%9f" target="_blank">マキノノゾミ</a>さんの演目がどう描かれるのかも興味ある！
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100305.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100305.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">演劇</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/03/04 それぞれのコンサート 鹿賀丈史版@東京国際フォーラムC</title>
         <description><![CDATA[2010年3月4日(木)18:00
それぞれのコンサート　鹿賀丈史版
＠東京国際フォーラムＣ

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%b9%bf%e8%b3%80%e4%b8%88%e5%8f%b2" target="_blank">鹿賀丈史</a>さんのトーク満載、歌満載でかなり楽しいステージでした♪
冒頭、オーケストラを指揮する形で登場～♪

私、あそこまでトークがあるとは思ってなかったんです！
これは嬉しい誤算。
四季２年目で、いきなりジーザス・クライスト・スーパースターの
主役に抜擢されたお話をはじめ、
鹿賀丈史さんが今までステージに立ってきたステージを
丁寧に語りながら歌いながら振り返っていきます。

日本初演でバルジャン／ジャベールを<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%bb%9d%e7%94%b0%e6%a0%84" target="_blank">滝田栄</a>さんと
ダブルでつとめられた鹿賀さんが今日歌ったのは、カフェソング。
そう、マリウスの歌なのです。歌われたかったそうです（笑）
こういうのも面白い♪

レ・ミゼラブルのバルジャンとジャベールを二役とも歌ったり
ジーザス・クライスト・スーパースターで、最後にジーザスが
語るセリフを読み上げてみたり、ちょっとひねりのきいた、いいプログラム。

さらに、歌謡曲メドレーなんてのも。
”異邦人”、よかったー♪　これ、やっぱりいい曲だ♪♪

また、ゲストの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%94%b0%e4%bb%a3%e4%b8%87%e9%87%8c%e7%94%9f" target="_blank">田代万里生</a>さん、マイクがじゃっかん割れ気味だったのが
残念だったけど、それにしてもほんといい声。歌声、歌い方も気持ちよければ、
トークや歌ってる時の仕草なども面白い♪

もう一人のゲストは、ｌすっかり女性になられた<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e8%98%ad%e3%81%91%e3%81%84" target="_blank">安蘭けい</a>さん、
ウエストサイドストーリーのマリアだー。

指揮者の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a1%a9%e7%94%b0%e6%98%8e%e5%bc%98" target="_blank">塩田明弘</a>さんもノリノリ♪

こんな感じでテンコ盛りコンサート！
ちなみに今日聴いた曲の中でのＭＹＢＥＳＴは
ジキルとハイドの「時が来た」！

時がきーたーー！いまこそーーーー♪♪

実験の演出まであり、ジキハイが観たくなってしまいました！

<center><img src="/kangeki/2010/03/sorezore.jpg"></center>

休憩なし、たっぷりと浸れる２時間でした！！
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100304.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コンサート</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 18:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/03/03 Duet for One 製作発表レポ@あうるすぽっと</title>
         <description><![CDATA[2010年3月3日（水）12：00
アトリエ・ダンカンプロデュース『Duet for One』 製作発表レポ
＠あうるスポット

Duet for One の製作発表にお伺いしてきました。
お３方の雰囲気がとても和やか！
特に<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e3%82%81%e3%81%90%e3%81%bf" target="_blank">安めぐみ</a>さんの癒しオーラが会場中を包み込んでました！

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/3nin.jpg"></center>

翻訳劇としては初演出となる<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%84%ad%e7%be%a9%e4%bf%a1" target="_blank">鄭義信</a>さん。
初舞台になる<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e3%82%81%e3%81%90%e3%81%bf" target="_blank">安めぐみ</a>さん。
初ストレートプレイの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%b1%b3%e5%80%89%e5%88%a9%e7%b4%80" target="_blank">米倉利紀</a>さん。
初物づくしの３人が創り上げる「二人芝居」！

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/hutari2.jpg"></center>

難病が原因でバイオリンが弾けなくなってしまう
世界的バイオリニスト（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e3%82%81%e3%81%90%e3%81%bf" target="_blank">安めぐみ</a>さん）が、
精神科医（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%b1%b3%e5%80%89%e5%88%a9%e7%b4%80" target="_blank">米倉利紀</a>さん）のカウンセリングを受けるお話です。
ストーリーはあくまでも「シリアス」。

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/cover.jpg"></center>

でも、演出を担当している<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%84%ad%e7%be%a9%e4%bf%a1" target="_blank">鄭義信</a>さんや<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%b1%b3%e5%80%89%e5%88%a9%e7%b4%80" target="_blank">米倉利紀</a>さんが
「客観的にみるとおかしいところ
（本人達がシリアスだからこそ笑える部分）とかあるんですよ（笑）。
今回ギャグが入れられないのは関西人としてはきついんですが、
でもいい味付けはできたらいいな。」とおっしゃっているように
シリアスなだけではないんですね。
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e3%82%81%e3%81%90%e3%81%bf" target="_blank">安めぐみ</a>さんと<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%b1%b3%e5%80%89%e5%88%a9%e7%b4%80" target="_blank">米倉利紀</a>さん二人の持つオーラが
きっと客席を包み込むようなステージになると思いますよ。
（二人だけをずーっと堪能できるわけですから贅沢な舞台でございます）

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/kaku.jpg"></center>

そして長セリフがとーーーっても多いとのこと。
（中には３&#12316;４ページのセリフもあるそうです！）
「チャレンジしていること」と「引き受けなきゃよかった&#12316;」
と思うことは？との質問に、

「チャレンジしていることも、引き受けなきゃよかった&#12316;と思うことも、
両方”長セリフ”（笑）」と答える<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%b1%b3%e5%80%89%e5%88%a9%e7%b4%80" target="_blank">米倉利紀</a>さん。

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/hutari.jpg"></center>

そして、役柄の難しさを真面目に話しつつも
「稽古がとても楽しいです！」
とイキイキ応えていらっしゃる<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e3%82%81%e3%81%90%e3%81%bf" target="_blank">安めぐみ</a>さん。

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/yasu.jpg"></center>

絶望感でいっぱいのステファニー・エイブラハムズ(<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%89%e3%82%81%e3%81%90%e3%81%bf" target="_blank">安めぐみ</a>さん)が、
カウンセリング中に、徐々に硬い殻を脱ぎ始め、
内心の苦痛を見せ始める場面にぜひご注目下さい。

1980年に<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=TOM+KEMPINSKI" target="_blank">TOM KEMPINSKI</a>さんによって書かれた本作品。
生きることへの不安。失うことへの恐怖。
『Duet for One』を通じて
今日の私たちに共通するものがきっとあると思います。
この作品を通じて何かの手がかりが見つかるかもしれません。

09/10あうるすぽっとタイアップ公演シリーズ
アトリエ・ダンカンプロデュース/イオン化粧品PRESENTS
「Duet for One」
公演は3月26日(金)から4月4日(日)まで東池袋のあうるすぽっとにて。
詳細は<a href="http://www.duncan.co.jp/web/stage/duet-for-one/top.html">公式サイト</a>をご確認下さい。

<center><img src="/kangeki/2010/03/duet/last.jpg"></center>

<hr>
おけぴ稽古場取材班：nats　　監修：おけぴ管理人
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100303.html</link>
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         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/03/02 宝塚星組ハプスブルクの宝剣/BOLERO＠東京宝塚劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年3月2日(火)18:30
宝塚歌劇団星組
ハプスブルクの宝剣／BOLERO

今回３回目の観劇となるハプスブルクの宝剣♪
３回目ともなりますと、観方も少し余裕も出てきたりなんかして、
セットの様子や、アンサンブルの個々の方などに
SPOTをあてて観劇・・・・してたのですが、
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9f%9a%e5%b8%8c%e7%a4%bc%e9%9f%b3" target="_blank">柚希礼音</a>さんのすさまじい存在感に、
ついつい<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9f%9a%e5%b8%8c%e7%a4%bc%e9%9f%b3" target="_blank">柚希礼音</a>さんに目がいってしまっておりました。
あの黒いお衣装にすさまじい眼力。光線が出てるようです。

<center><img src="/kangeki/2010/03/robi.jpg"></center>

そんな中、お芝居の「ハプスブルクの宝剣」で記憶に残ったのは、
冒頭、あの橋のセットの背景の建物の明かり。
あの、ぼぉーっとした明かりのつき具合がとても雰囲気と
奥行きを感じさせて、なかなか素敵でございました。

また、好きなのが、青と白のひらひら衣装で、ツツツツツーっと
登場する娘役の方達の舞のシーン。ここすんごく好き。
ヒタヒタと上下動なく動く小走り感と、
ふわりと舞う優雅さ美しさ、たまりません。素敵だ。素敵すぎる。

また余談ですが、これは１回目見た時から感じていたのですが、
あの、マリアテレジアの部屋が、
どうしても宙組 Paradice Prince の時の
キャサリンの部屋に見えてしまう管理人であります。
（こういう形のセットってよくあると思うんですがどうしてもあの部屋に見える）

ちょっと変なポイントばかり続いてしまいましたが、
先日の新人公演の時に印象に残った子達を探すのも楽しかった♪

<center><img src="/kangeki/2010/03/hosi.jpg"></center>

そして！ショー！
ボーレローーです♪♪
改めて大好きでございます、このショー！

詩の意味や、なぜキリマンジャロへ行ってしまうのか、
よくわからないんですが、全体的にものすごく好きなのです。
ザ・エンターテイメントという感じが好きなんだと思います。

さらに、このショーでは、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%87%b0%e7%a8%80%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%82%81" target="_blank">凰稀かなめ</a>さんがすんごくかっこいいっ！
前半のお芝居の君主役の時の風格とはまた全然違ったさわやかさ！
そして<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b6%bc%e7%b4%ab%e5%a4%ae" target="_blank">涼紫央</a>さんのホワイトラインが超キュート、
袖への去り際もめちゃかわいいです♪
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a4%a2%e5%92%b2%e3%81%ad%e3%81%ad" target="_blank">夢咲ねね</a>さん、ダンスの動きがすっごく美しい！
足をひょいっとあげたその動きひとつが美しいです。
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9f%9a%e5%b8%8c%e7%a4%bc%e9%9f%b3" target="_blank">柚希礼音</a>さんとのデュエットは、
ふわっと気分が浮き立つくらい心地良かったです♪
エトワールの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%9f%b3%e8%8a%b1%e3%82%86%e3%82%8a" target="_blank">音花ゆり</a>さんも気持ちよかったー！
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%8b%b1%e7%9c%9f%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%8d" target="_blank">英真なおき</a>さんと<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%8d%e6%84%9b" target="_blank">にしき愛</a>さんの酔っ払いコンビもちょー楽しい。
あのくらいの客席絡み感が一番いいっ！

スペインのシーンでしたか、ちょっと男性的でアダルトなシーンの描写だけ苦手ですが、
とにかくアフリカのシーン、衣装、振付、音楽、セット(!?)、全部楽しい！
弾丸を捕まえる<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9f%9a%e5%b8%8c%e7%a4%bc%e9%9f%b3" target="_blank">柚希礼音</a>さん、その時のハンター３人組の顔！
ロックなシーンも、ノリノリです♪
そしてトマケトマケトマ！！この銀橋シーン、意味まったくわかんないけどおもろい！

このショー BOLERO、いろんな方にＳＰＯＴがあたってる上に、
アンサンブル全体でのダンスも楽しいんですよね。
黄色い衣装着たアンサンブルの方達が一斉に手をくねっと上にあげる
あのボーレローの部分の一瞬の振付もすごく好きです。

思いつくままにこうして好きな点書いてると長くなってしまうくらい
大好きなショーでございました。

これはDVDコースでございます！

<center><img src="/kangeki/2010/03/hina.jpg"><br>
(一階ロビーにひな壇が。あ、明日は３月３日ですか！)</center>
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100302.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100302.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宝塚歌劇</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 18:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/03/01 中島啓江コンサート 夢で逢いましょうゲネレポ@博品館劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年3月1日(月) 15:00
中島啓江コンサートｖｏｌ.17
『夢で逢いましょう』ゲネレポート
＠博品館劇場

今回で17年目を迎える
博品館劇場恒例のコンサート『夢で逢いましょう』。

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/tanosii.jpg"></center>

オペラからポップスまで幅広いレパートリーを
歌われる<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e5%95%93%e6%b1%9f" target="_blank">中島啓江</a> (なかじまけいこ)さんご自身が
音楽・構成・演出を担当されていらっしゃるコンサートです。
今年のテーマはずばり「ダイナミック・クラシック」、
クラシックを分かりやすく楽しんでもらいたい！
そんな想いをカタチにしたそうです。

ゲネプロで少しだけ雰囲気を拝見してきたのですが、
迫力！厚み！そして振動！
これはぜひ劇場で体感して下さいっ！

曲目は、オペラから、童謡、「見上げてごらん夜の星を」や
「上を向いて歩こう」といった耳なじみのある曲までたっぷり♪
「千の風になって」を中島さんの伸びやかな歌声と
小原さんの優しいピアノのハーモニーで聴けるチャンスはそうないと思います！
そして、いつものようにみんなで「仰げば尊し」も斉唱するそうですよ♪

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/uta.jpg"></center>

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e5%95%93%e6%b1%9f" target="_blank">中島啓江</a>さんの手にかかれば
とっつき難いと思われがちなクラシックが、
とっても身近に感じられます♪

本番の衣装に身を包んだ中島さん。
主人公の気持ちを表すような、中島さんの歌声とその細かい表情～。

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/shunkan.jpg"></center>
<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/rensha.jpg"></center>

第一幕のテーマは「ダイナミック・クラシック」。
そしたらゲストも“ダイナミック”になっちゃって・・・と、
笑いが止まらない中島さん。
しゃべりはじめたら止まりません（笑）

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/tanosii2.jpg"></center>

中島さんとは初共演となるピアニストの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b0%8f%e5%8e%9f%e5%ad%9d" target="_blank">小原孝</a>さん。
小原さんのピアノの音の豊かなことといったら！
ピアノ１台なのに、オーケストラのような厚み...と
言ったらいいのでしょうか。
ここに<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e5%95%93%e6%b1%9f" target="_blank">中島啓江</a>さんのすばらしい声が合わさると、
お２人しかステージにいらっしゃらないはずなのにすごい厚みです！

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/fo.jpg"></center>

さらに日替わりゲストも豪華♪

３日、４日は、ヴァイオリニストの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a4%a9%e6%ba%80%e6%95%a6%e5%ad%90" target="_blank">天満敦子</a>さん。
中島さんは、天満さんのヴァイオリンのたった
ひと弾きを聴いただけで感動が止まらなかった・・・と、
その音に惚れ込んで１０年以上。
小原さんが二人を引き合わせてくれたのだそうです。

５日、６日は、世界でも数人しかいないという
（女性ソプラノの音域を持つ）ソプラニスタの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b2%a1%e6%9c%ac%e7%9f%a5%e9%ab%98" target="_blank">岡本知高</a>さん。
なんとまだ岡本さんが１０代の頃、中島さんがコンサートで高知を訪れた際、
ファンの一人であった岡本少年と出会ったのだそう！

７日は、オペラ歌手の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b1%9f%e5%8e%9f%e5%95%93%e4%b9%8b" target="_blank">江原啓之</a>さん
ご存じ、お茶の間ではスピリチュアル・カウンセラーで
すっかりおなじみですね！

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/hutari.jpg"></center>

「クラシックはまだまだ封建的。
今回のステージのように“楽しく伝える”こと自体、
まだ否定的な見方もあるんです。」と、
“伝える”ことの難しさを語るお二人。

今回、歌声とピアノを間近で聴かせていただいて、
いままで聴いたことのあった曲が、
こんなに情緒豊かに歌われることに驚くとともに、
改めて、生のライブの素晴らしさを実感しました。

中島さん小原さん、そしてとっても素敵なゲストの音楽に浸れる夢の時間。
まさにタイトル通りの『夢で逢いましょう』
公演は３月３日（水）から３月７日（日）まで
銀座８丁目博品館劇場にて。

p.s. 去年の夏から、なんと２０キロのダイエットに成功した中島さん。
まだダイエットも続行中とのことですよ♪
そのあたりのお話もトークに出るかもしれませんね。

<center><img src="/kangeki/2010/02/nakajima/spi.jpg"></center>

<hr>
おけぴ稽古場取材班： チームごまクリーム　　監修：おけぴ管理人]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/03/20100301.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コンサート</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/28 スタジオライフ トーマの心臓@紀伊國屋ホール</title>
         <description><![CDATA[2010年2月28日(日)13:30
スタジオライフ トーマの心臓
＠紀伊國屋ホール

<center><img src="/kangeki/2010/02/happyo.jpg"></center>

スタジオライフをまだ観たことない方は、
ぜひこの作品で観てほしいなと思える作品でした！

中心となる、ユリスモール、エーリク、オスカーはもちろんですが、
それ以外の一人一人全員が、実に魅力、持ち味がうまーく
にじみ出るように演出されていて、全員がよかった！

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%90%a9%e5%b0%be%e6%9c%9b%e9%83%bd" target="_blank">萩尾望都</a>さんのマンガを原作とした舞台で、
ドイツの寄宿舎生活を行う男の子達のお話です。
トーマの遺書、トーマにそっくりな転入生、次第に明かされる真実。

Ｗキャストなのですが、今日観たのはBlauチーム。
これ、もう一つのGrauチームもみてみたくなる！

Blauチームですが、ユリスモール役は<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%9d%92%e6%9c%a8%e9%9a%86%e6%95%8f" target="_blank">青木隆敏</a>さん。
（ちなみにGrauチームだと<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e8%8a%b3%e6%a8%b9" target="_blank">山本芳樹</a>さんになります）
笑わなかったユリスモールが、後半、笑顔を作るシーン、
じょじょに心を開いていくシーン、もう一度観たいいい場面でした。

エーリク役は<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9d%be%e6%9c%ac%e6%85%8e%e4%b9%9f" target="_blank">松本慎也</a>さん。
一見かわいらしいんだけど、ずばっと気持ちいいくらいはっきりと
言ってしまうエーリク。ユリスモールの実家でおばーちゃんに向かって
いったあの言葉はびっくりした！
そしてフェンシングシーンでの運動神経のよさ！

オスカー役は<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b2%a9%ef%a8%91%e5%a4%a7" target="_blank">岩﨑大</a>さん（Grauチームは<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9b%bd%e4%b8%96%e6%b5%b7%e5%8f%b8" target="_blank">曽世海司</a>さん）。
オスカー、これはなかなか深い役ですねー。熱いです。そして素敵です。
こんな先輩いてほしいです。

また最初に書いたように、それぞれの方に印象的なシーンがあるんですが、
中でも、バッカス<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%89%a7%e5%b3%b6%e9%80%b2%e4%b8%80" target="_blank">牧島進一</a>さんの粋でスマートな先輩的魅力、
下級生アンテ（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a4%8d%e7%94%b0%e5%9c%ad%e8%bc%94" target="_blank">植田圭輔</a>さん）のオスカーへの思い、
シャール役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e8%8a%b3%e6%a8%b9" target="_blank">山本芳樹</a>さんのひとりビンタ！（おもろい！）
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%9f%b3%e9%a3%9b%e5%b9%b8%e6%b2%bb" target="_blank">石飛幸治</a>さんの女性役！（ごついんだけど魅力的なのです）
そして寄宿舎の五人組、外出時のおしゃれやリンゴシーン等、仲良くて楽しい!!
などなど、たぶんリピートしたらまたいろんな魅力が印象に残ると想います。

公演プログラムに、「トーマの心臓、好きなシーンは？」という項目が
各出演者ごとにあるんですが、私は、オスカーが、ユーリとエーリクの
帰りをいまかいまかとそわそわしながら待っているシーンが好きでした。

上演時間は約２時間５０分（途中休憩１０分）
公演は３月２２日まで、新宿紀伊國屋ホールにて。

<center><img src="/kangeki/2010/02/zenin.jpg"></center>

（写真は製作発表の時の写真です♪）

p.s. これからアヴェマリアのあの曲を聞くとトーマの心臓を思い出しそうです

<center><img src="/kangeki/2010/02/kotti.jpg"></center>
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100228.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100228.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">演劇</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Feb 2010 13:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/25 宝塚星組新人公演 ハプスブルクの宝剣@東京宝塚劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年2月25日(木)18:30
宝塚星組新人公演
ハプスブルクの宝剣
＠東京宝塚劇場

新人公演、一生懸命さがとっても素敵です！
一人一人の役を、一人一人の若い下級生さん達が
本当に一生懸命演じているのが伝わってきて、
このハプスブルクの宝剣の魅力がじんわりと伝わってきました！

振付でいいなと思ったのが、
ハンガリーの騎馬隊にエデュアルとが会いにいくシーン。、
銀橋上で、馬にムチ打つ時しぐさで、
ビシってやる時に足をぴこって曲げるあの振付、
音楽にもノり、本当に馬に乗ってるようで気持ちいい！

音楽♪この音楽が芝居に動きを出してるんですね♪

セットがシンプルな印象なんですが、
マリアテレジアが中央に立ち、その後ろで、
ちょっと湾曲したセットの背景が赤になってるシーン。
ここのあの湾曲具合がすごく美しかった。

さらに照明。今日はちょっとピンスポの動きが何度か
ぐらついてるように感じたのですが
（照明さんも新人公演というわけではないですよね）、
２階からみると、照明の落ち方などもいろいろ工夫されていて、
１階席でみたのとまた違った見所も楽しめました。

<center><img src="/kangeki/2010/02/shinjin.jpg"></center>

主役、エリヤーフー＆エデュアルト役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%be%8e%e5%bc%a5%e3%82%8b%e3%82%8a%e3%81%8b" target="_blank">美弥るりか</a>さん、
目が綺麗！２階後方からオペラグラス越しでも、
あの瞳の魅力をびしびし感じました。

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%9c%9f%e9%a2%a8%e6%b6%bc%e5%b8%86" target="_blank">真風涼帆</a>さんのフランツの堂々たる立ち姿！
エデゥアルトが去っていく時のあのフランツ、彼を思う心がそこにありました！

そーしーてー、フランツの側近シャカン、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a3%b1%e5%9f%8e%e3%81%82%e3%81%9a%e3%81%95" target="_blank">壱城あずさ</a>さん。
マリアテレジアの前で、エデゥアルトがユダヤ人であることを
ばらした時、なんて側近だこやつは！と思ってオペラグラスで見たら
きつい目つきの中にかわいらしさが！
なんと！
かわいい男役さんですこと！
そこからはシャカンの登場がかなり楽しみになりまして、
気づいたら、あっという間の１時間４０分でした。
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100225.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100225.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宝塚歌劇</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Feb 2010 18:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/24 ダンスミュージカル絹の靴下製作発表会見レポ</title>
         <description><![CDATA[2010年2月24日(水)13:00
ダンス・ミュージカル『絹の靴下』製作発表会見レポ

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/rei.jpg"></center>

「力のぬけた、お洒落なラブコメディー♪
コール・ポーターによるダンスナンバーはもちろん見所だけど、
僕はニノチカ（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>さん）がパリの自由の風にふかれて
『鉄の女』から『女』へ変わっていく様が恋愛というフィルター
を通じて描かれているところが、ドラマの見所だと思うな～」
と語る<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bb%8a%e6%9d%91%e3%81%ad%e3%81%9a%e3%81%bf" target="_blank">今村ねずみ</a>さん（THE CONVOY SHOW 主宰）。
懐柔させようとあの手この手でニノチカを
甘い誘惑で誘う（口説く）アメリカ人映画プロデューサー役を演じます。

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/imamura.jpg"></center>

「アメリカvsソ連」という1950年当時の冷戦構造を
ユーモアたっぷりに描くダンスミュージカル『絹の靴下』。
なんと<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>さんはソビエト政府の最終兵器として
パリに派遣された、＜最強の模範共産党員＞なのです！

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/kozuki2.jpg"></center>

この党員服がとてもタイトで、身体の自由を奪うような形になっているのも象徴的！

生まれて初めてパーティへ出掛けるために支度をするニノチカ。
暗くて頑丈で実用的なスーツを一枚一枚脱ぎ捨てていき、
やわらかな美しいドレス、そしてその当時流行の最先端であった
「絹の靴下」に足を通して。。。。。

「退団後、初めてドレスを来たときはいかがでしたか？」
との質問には、

「いやー似合わなかったですよ！足はスースーするし、
今まで肩で風切ってあるいて来たので（笑）。
でも、今回は女性として花開く姿を力入れて
演じたいので、がんばります！女の子になって４つだけど（笑）！」
と答える<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>さん。

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/4sai.jpg"></center>

「女年齢４歳」の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>さんが見せる「女性として目覚めるシーン」
これは是非、見所として皆様ご注目下さい！

ストーリーもちょっとご紹介しておきましょう。
ソ連の芸術を示すためにパリに派遣されたソビエトの作曲家ボロフ（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b8%a1%e9%83%a8%e8%b1%aa%e5%a4%aa" target="_blank">渡部豪太</a>さん）。
が、彼はパリの華やかさに魅了され、崇高な革命思想を忘れてしまいます。
そのボロフの音楽と、ハリウッド水中レビュー映画スター（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a8%b9%e9%87%8c%e5%92%b2%e7%a9%82" target="_blank">樹里咲穂</a>さん）を使って
新作映画を画策するのが映画プロデューサ、スティーヴ（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bb%8a%e6%9d%91%e3%81%ad%e3%81%9a%e3%81%bf" target="_blank">今村ねずみ</a>さん）。

一方いつまでたっても帰国しないボロフを呼び戻すために派遣される
３人の共産党員（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%88%b8%e4%ba%95%e5%8b%9d%e6%b5%b7" target="_blank">戸井勝海</a>さん、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bc%8a%e7%a4%bc%e5%bd%bc%e6%96%b9" target="_blank">伊礼彼方</a>さん、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%a5%9e%e7%94%b0%e6%81%ad%e5%85%b5" target="_blank">神田恭兵</a>さん）。
が、彼らも見事なまでにパリの甘い生活に骨抜きにされてしまいます
（このシーンが楽しそう！）
で、業を煮やしたソビエト政府が派遣した最強の共産党員が
ニノチカ（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>さん）なのですね。

ちなみにブロードウェイ初演は1955年。
さらにこれの原作「ニノチカ」という映画は1939年に映画化されたのだそうです。

<!--
その当時は「最先端の女の象徴」が「絹の靴下」。
では今の時代の女の象徴は？？
という質問に、「つけまつ毛かな&#12316;」と答える<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>さん。-->

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/yoko.jpg"></center>

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bb%8a%e6%9d%91%e3%81%ad%e3%81%9a%e3%81%bf" target="_blank">今村ねずみ</a>さんも、会見の時の表情が本当に豊かで、
お二人の会話が、とっても楽しそうに弾むこと弾むこと。
楽屋でお互いに差し入れをしあう仲のお二人だそうです。

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/nakaii.jpg"></center>
<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/niko2.jpg"></center>

ブロードウェイきってのラブソングの名手による
コール・ポーターの歌、
そして二人のダンスシーンはすごく楽しみ♪

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/dance.jpg"></center>

お二人とも身長は１７５ｃｍで同じ
（今日はヒールの分湖月さんの方が高いですが）
立ち姿が凛々しいっ！

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/3nin.jpg"></center>
<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/tati2.jpg"></center>

鉄の女ニノチカがどのようにスティーヴに口説かれていくのか！
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b8%a1%e9%83%a8%e8%b1%aa%e5%a4%aa" target="_blank">渡部豪太</a>さんの芸術家ぶり、
華麗な泳ぎで名を馳せる水中レビューのスター役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a8%b9%e9%87%8c%e5%92%b2%e7%a9%82" target="_blank">樹里咲穂</a>さんなど、
チラシの写真からイメージが広がりまくってる管理人です♪
↓このソビエトのお役人３人組のオロオロ具合もとっても面白そう！
<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/chirashi3.jpg"><br>公演チラシぜひ見てみて!いい表情～♪</center>

ちょっぴりレトロで、甘い、ダンス満載なミュージカル、絹の靴下 Silk Stockings。

公演は東京公演が2010年5月16日から30日まで青山劇場にて、
大阪公演が6月4日から6日まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて。
公演詳細は <a href="http://www.umegei.com/s2010/kutsushita.html">梅田芸術劇場のHP</a>をご覧下さいー。

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/mesen.jpg"></center>


<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/ogita.jpg"><br>左は演出・訳詞・上演台本の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%8d%bb%e7%94%b0%e6%b5%a9%e4%b8%80" target="_blank">荻田浩一</a>さん</center>

出演：
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b9%96%e6%9c%88%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%82%8b" target="_blank">湖月わたる</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bb%8a%e6%9d%91%e3%81%ad%e3%81%9a%e3%81%bf" target="_blank">今村ねずみ</a>
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a8%b9%e9%87%8c%e5%92%b2%e7%a9%82" target="_blank">樹里咲穂</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b8%a1%e9%83%a8%e8%b1%aa%e5%a4%aa" target="_blank">渡部豪太</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%88%b8%e4%ba%95%e5%8b%9d%e6%b5%b7" target="_blank">戸井勝海</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bc%8a%e7%a4%bc%e5%bd%bc%e6%96%b9" target="_blank">伊礼彼方</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%a5%9e%e7%94%b0%e6%81%ad%e5%85%b5" target="_blank">神田恭兵</a>
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b1%a0%e8%b0%b7%e4%ba%ac%e5%ad%90" target="_blank">池谷京子</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%87%91%e5%9f%8e%e5%b0%9a%e7%be%8e" target="_blank">金城尚美</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b0%8f%e5%b6%8b%e4%ba%9c%e8%a1%a3" target="_blank">小嶋亜衣</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9c%92%e7%94%b0%e5%bc%a5%e7%94%9f" target="_blank">園田弥生</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%ab%98%e6%a9%8b%e5%8d%83%e4%bd%b3" target="_blank">高橋千佳</a>
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b0%8f%e5%ae%ae%e5%81%a5%e5%90%be" target="_blank">小宮健吾</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e3%81%b2%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%89%e3%81%9f" target="_blank">ひのあらた</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%ac%b9%e6%9c%a8%e9%87%8d%e4%ba%ba" target="_blank">笹木重人</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%95%b7%e5%86%85%e6%ad%a3%e6%a8%b9" target="_blank">長内正樹</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%ab%98%e5%8e%9f%e7%b4%b3%e8%bc%94" target="_blank">高原紳輔</a>　<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b0%8f%e5%8d%97%e7%ab%9c%e5%b9%b3" target="_blank">小南竜平</a>

<center><img src="/kangeki/2010/02/kinu/kawaii.jpg"></center>
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100224.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100224.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">稽古場見学</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/23 かげぜん＠あうるすぽっと</title>
         <description><![CDATA[2010年2月23日(火)19:00
かげぜん
＠あうるすぽっと

泣きました。
じんわりと、心にしみこんできて、
涙がにじみ出てくる感じでした。

<center><img src="/kangeki/2010/02/auru.jpg"></center>

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e6%9d%91%e4%ba%80%e9%b6%b4" target="_blank">中村亀鶴</a>さん演じる詐欺師が、
お金持ちと思われるおばーちゃん（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%96%9c%e5%a4%9a%e9%81%93%e6%9e%9d" target="_blank">喜多道枝</a>さん）の孫になりすまし、
お金を奪おうとたくらむというストーリー。

こういっちゃえば、詐欺師のお話？って思うじゃないですか。
でも、そんな、単なる詐欺師のお話じゃないんです。

戦時中のいろいろな時代背景や出来事（空襲や配給、徴兵や病気）を
実にうまく絡ませて、ラスト近くにいくにしたがって、
涙がじんわりとにじみ出て、
心がぽかっとあったかくなるような人情物のお話なんです！

特に二幕で、娘さんに詐欺師であることを打ち明けたあたりからの展開がいいっ！

なんといっても、その詐欺師役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e6%9d%91%e4%ba%80%e9%b6%b4" target="_blank">中村亀鶴</a>さんの
お芝居が素晴らしいのでございます。
頼りがいがあって、心意気があって、憎めないんですよね。
歌舞伎役者さんだけあって、立ち振る舞いやセリフの発声も
実に聞き取りやすく、中でも特に印象的だったのが切り替え。
おばーちゃんをだまして独り言を言ってる時の低いドスのきいた声と、
おばーちゃんの孫を演じてる時の、高い声。その切り替わる瞬間や、
またその時の後ろ姿、立ち去り方など、一つ一つの所作まで印象的でした。

そしてこの舞台、出演者が１２名いるんですが、一人一人が丁寧に描かれていて、
ちょっとした一瞬の演技まで丁寧に熱く描かれていて、気持ちが冷める時がなかったです。
指を折られる女詐欺師（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%97%a4%e6%a3%ae%e9%ba%bb%e7%94%b1" target="_blank">藤森麻由</a>さん）らの芯の強さ。
扉座の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bc%b4%e7%be%8e%e5%a5%88%e5%ad%90" target="_blank">伴美奈子</a>さん演じるおばちゃんの戦後生き残ったご主人の話。
新米警官の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%96%89%e8%97%a4%e7%a5%90%e4%bb%8b" target="_blank">斉藤祐介</a>さんの若い正義感あるまっすぐな思い。
そして、詐欺という悪い行為をしてるんだけど、
結果、騙されていた人は幸せだったという話にも考えさせられました。

二幕後半の、あのおみつばーちゃんのあの行動。
私の目はもうウルウル状態でございました。
戦争後、彼が３年間かかってしまったあの理由、ここもジーンジーンでございます。

そしてラスト、”かげぜん”という言葉がここで登場します。

かげぜん、”陰膳”なんですね。ここでまた戦争の悲惨さを
ぐっと感じるんです。ストレートに戦争の悲惨さを伝えるのもいいですが、
このように胸にしみいってくる伝え方はずっと残り続けると思います。

ちなみにこの舞台、俳優で今回 作・演出の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a2%97%e6%b2%a2%e6%9c%9b" target="_blank">増沢望</a>さんが
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%ad%e6%9d%91%e4%ba%80%e9%b6%b4" target="_blank">中村亀鶴</a>さんと組んだ演劇ユニット「dash」の
第一回の企画とのことで、続編が非常に楽しみ！です。
もっと多くの人にこの舞台を観て欲しいー！

<center><img src="/kangeki/2010/02/kagezen.jpg"></center>

上演時間は、休憩含めて約２時間半。
公演は２５日まで。

<center><img src="/kangeki/2010/02/hana.jpg"></center>

↑ロビーのお花がこんな具合で楽しい！]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100223_2.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100223_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">演劇</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/23 宝塚星組ハプルスブクの宝剣/BOLERO@東京宝塚劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年2月23日(火)13:30
宝塚歌劇団星組公演
ハプスブルクの宝剣／グランファンタジー BOLERO

ショー楽しい！
こんなアフリカ観たことないっ！
ライオン！
シマウマ！
黒豹！
パンサー！
ミアキャット！！

ハンター！！
そして観光客まで！

鳩からはじまり、
ボレロ、そしてアフリカに舞台が移り、
ぴかぴか光るセットが、ぐぉーっと開いたりして、
テーマパークのようなショーでした。

正直、ストーリー的に、なぜアフリカにいっちゃったかはよくわかってなくて
冒頭から朗読されている詩についても
舞台内容との関連性がいまいちわからなかったのですが・・・
そのあたりを小難しく考えるよりなにより、
夢の中の世界のようなこのショー、大好き！
ロメロ（<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9f%9a%e6%9c%a8%e7%a4%bc%e9%9f%b3" target="_blank">柚希礼音</a>さん）がふっと息を吹くと動物たちが！おおおおお！

ロックなダンスもあったり、
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%8b%b1%e7%9c%9f%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%8d" target="_blank">英真なおき</a>さんらのハンター達のコミカルさがあったり、
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b6%bc%e7%b4%ab%e5%a4%ae" target="_blank">涼紫央</a>さんの雌ライオンがめちゃめちゃキュートで、
ラストの大階段で踊ってる水色の娘達のノリも楽しいです！
(特に後列中央の方のノリが気持ちいい!)

前半のお芝居では、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9f%9a%e6%9c%a8%e7%a4%bc%e9%9f%b3" target="_blank">柚希礼音</a>さんの存在感、オーラがすごかったです。
後半のボロ布団の中であのお衣装で横たわっている
あの不自然さもまた楽し！
お父さん役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e8%8b%b1%e7%9c%9f%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%8d" target="_blank">英真なおき</a>さんの、あのありがとうのセリフはぐさっときました。
娘役の方の青と白のひらひらシーンも実に美しかったです。
ちなみに”あれ”は、冒頭、燃えてなかったのでしょうか？？

お芝居のテーマ曲、お、この曲調は・・・と思ったら
エリザベート、モーツァルトの
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e3%82%b7%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%a4" target="_blank">シルヴェスター・リーヴァイ</a>さんではないですか♪

セットはお芝居は比較的平坦な感じで、その分ショーのセットが
豪華～な印象でした。このショーはもう一度観たい！

p.s. かなりドキっとするシーンもありました。あんなシーン宝塚ではなかなかないですよね。

<center><img src="/kangeki/2010/02/takara.jpg"></center>]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100223.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100223.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宝塚歌劇</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 13:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/22 MATERIAL＠銀河劇場</title>
         <description><![CDATA[2010年2月22日(月)18:30
MATERIAL
＠銀河劇場

<center><img src="/kangeki/2010/02/material.jpg"></center>

冒頭、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9c%9d%e6%b5%b7%e3%81%b2%e3%81%8b%e3%82%8b" target="_blank">朝海ひかる</a>さんと<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%89%e6%b5%a6%e6%b6%bc%e4%bb%8b" target="_blank">三浦涼介</a>さんが
センターに立ったお姿を観た瞬間、
うわー美しいっ！！！と思わず心の中で叫んでしまいました。

ちょっと浮世離れした感じで、
中性的な、”神の使い”的な魅力♪♪
で、クールなんだけど、なんか人なつっこい感じでもあるんですよね。

冒頭から、この二人を中心に、
摩訶不思議な世界にどっぷりと浸れた２時間でした。

この舞台、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%b3%a2%e6%b4%a5%e5%bd%ac%e5%ad%90" target="_blank">波津彬子</a>さん原作のマンガ「雨柳堂夢咄」がベースで、
マンガ好きの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9c%9d%e6%b5%b7%e3%81%b2%e3%81%8b%e3%82%8b" target="_blank">朝海ひかる</a>さん自ら発案されたそうです。

雨柳堂という骨董屋さんが舞台で、その主人「蓮」と、
雨柳堂を訪れた少年「由貴哉(<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b7%9d%e5%8e%9f%e4%b8%80%e9%a6%ac" target="_blank">川原一馬</a>さん)」を中心としたストーリーがあるのですが、
それを包み込むように、骨董品に潜むもののけ達による摩訶不思議な世界が展開していきます。
これがなんといっても独特で見所。

「DANCE ACT」といってる通り、基本ダンスなんですが、
歌あり、タップあり、映像あり、小物あり、衣装替えありありで、
NUMBERは全９曲プラスアルファ！！
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a3%ae%e5%b7%9d%e6%ac%a1%e6%9c%97" target="_blank">森川次朗</a>さん、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9d%b1%e5%b1%b1%e7%ab%9c%e5%bd%a6" target="_blank">東山竜彦</a>さん、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%b4%80%e5%85%83%e7%94%b1%e6%9c%89" target="_blank">紀元由有</a>さん、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%ae%e8%8f%9c%e7%a9%82%e5%ad%90" target="_blank">宮菜穂子</a>さん
といった踊れるメンバーが、舞いながら歌いながら、不思議ワールドを展開していきます。
中でも、特に<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%ae%ae%e8%8f%9c%e7%a9%82%e5%ad%90" target="_blank">宮菜穂子</a>さんの歌声と動きの気持ちよさがMYツボでした。

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%b8%89%e6%b5%a6%e6%b6%bc%e4%bb%8b" target="_blank">三浦涼介</a>さん演じる蓮の中性的な魅力も必見です。
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%9f%b3%e4%ba%95%e4%b8%80%e5%bd%b0" target="_blank">石井一彰</a>さんの歌もたっぷり堪能でき、
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a4%8d%e6%9c%ac%e6%bd%a4" target="_blank">植本潤</a>さんも歌い、踊り、あんな役やこんな役に！

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%9c%9d%e6%b5%b7%e3%81%b2%e3%81%8b%e3%82%8b" target="_blank">朝海ひかる</a>さんは、トートっぽい中性的な感じから、
スリットがぐっさり入ったチャイナドレスでの舞まで、
もうなんてお美しいんでしょう。
中でも私が好きなのが、籠の中の鳥のシーン。
飛び立とうと羽ばたかれるところ！
腕の動きがほんとーにしなやか～。やっぱり”白”、好きです私。

上手から下手にほとんど一瞬だけ登場する時も！ございます。
ラスト近くではニコニコと超素敵な笑顔で舞われてました！

開演前から私の好きな感じの音楽が会場に流れ、
劇中も、舞台後方から生で演奏されていて、
ピアノとヴァイオリンがとっても気持ちいい♪♪
と思ったら”渋谷アリス”の時の方達ですね！！おおお！！

演出は、荻田浩一さん。
投影される”和”な映像も素敵です。

骨董品にこめられた”想い”が”DANCE”になった感じのこの舞台。
多分帰り道に骨董屋があったら絶対寄りましたね。
（さらに、そこに雛人形が置いてあったら超びっくりですが）

p.s. 公演プログラム(\1800)にある、各出演者が
大切にしてる「物」の紹介コーナーが面白いです
]]></description>
         <link>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100222.html</link>
         <guid>http://okepi.jp/kangeki/2010/02/20100222.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ダンスバレエ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Feb 2010 18:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/21 TALK LIKE SINGING@赤坂ACTシアター</title>
         <description><![CDATA[2010年2月21日(日) 16:00
TALK LIKE SINGING
＠赤坂ACTシアター

冒頭の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b7%9d%e5%b9%b3%e6%85%88%e8%8b%b1" target="_blank">川平慈英</a>さんのトーク、
この惹きつけ方はうまいですね、さすがだー。
字幕を絡めた笑いのセンス、楽しい！

この川平さん演じるダイソン博士（大村博士）が
「ターロウ」君の研究成果を発表するという形で進行します。

ターロウ君を演じるのは<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%a6%99%e5%8f%96%e6%85%8e%e5%90%be" target="_blank">香取慎吾</a>さん。
今回びっくりしたのは<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e9%a6%99%e5%8f%96%e6%85%8e%e5%90%be" target="_blank">香取慎吾</a>さんがとても筋肉質だったこと！
ふくらはぎもかなりがっちり系で、新鮮な驚きでした。

そのターロウ君を見守る役を何役も演じているのが<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%a0%80%e5%86%85%e6%95%ac%e5%ad%90" target="_blank">堀内敬子</a>さん。
キャラクターと歌声が素敵です♪

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%96%b0%e7%b4%8d%e6%85%8e%e4%b9%9f" target="_blank">新納慎也</a>さんは、ターロウ君の友達みたいな感じの役所が
多いんですが、あの一瞬魅せてくれたダンス、いい切れ味でした！

休憩なしの２時間。
歌い上げるミュージカルというよりは、
役柄的に歌が入る音楽劇的な印象です。

ここで笑ってねという部分がわかりやすくシンプルで
（まったりゆっくりたっぷりとした笑いな感じ）
演技やセリフで笑わせるというよりは、
香取さん自身のキャラクターで笑いをとってるのかな
と思う部分が多かった気がします。

かなり笑いの沸点を低くして臨んだんですが、
ちょっと笑いのツボが私にはあわなんだかなー。

これ、アメリカでは客席、受けたのかなぁ。

ちなみに今回の舞台、川平さんが進行役的な感じなのですが、
英語に勢いがあって、流暢に口がまわり、間もうまいので、
川平さんが絡む部分はきゅっと引き締まります。さすがです。
さらに<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b7%9d%e5%b9%b3%e6%85%88%e8%8b%b1" target="_blank">川平慈英</a>さんのあのマッチョマンスーツはめちゃ似合ってた!!
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ミュージカル</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Feb 2010 16:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/02/20 TSミュージカル Garantido 東京芸術劇場中ホール</title>
         <description><![CDATA[2010年2月20日(土)13:00
TSミュージカルファンデーション
Garantido ガランチード - 生きた証 -
＠東京芸術劇場中ホール

１２人の素敵なメンバー全員が熱演な舞台です！
中でも<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9d%82%e5%85%83%e5%81%a5%e5%85%90" target="_blank">坂元健児</a>さんの魅力が光りまくる舞台でした。

<center><img src="/kangeki/2010/02/garantido.jpg"></center>

劇中の劇団が追悼公演として上演(劇中劇)するのが「Garantido」、
日系ブラジル移民達の苦闘の話なんですね。
この構成が実に秀逸、劇中劇という感じでありながら、
別の舞台を描いているように進行するんです。

わかりやすく、衣装も違うので（劇団員の時は稽古着）、
混乱せずにみれますし、
なにより、この二つの世界の対比がとても興味深いんです。

劇団内では、団員達の間で分裂しかかっている状態、
一方戦後ブラジルの世界では、皆が一致団結しようとしてる状態。

この二つの世界が、リンクしていき、
スーーっとつながっていくんです。
特にこの二幕の展開はどうぞお楽しみに。
えーーーっと思っている間に展開していきますよ。

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9d%82%e5%85%83%e5%81%a5%e5%85%90" target="_blank">坂元健児</a>さんはストーリーテラー的役割も担い、
少し客観的にひいた形で進行するのですが、
とにかく見せ場がめちゃめちゃあります。
歌声は高らかに響き渡り、
大海原のCGをバックに歌うシーンは脳裏に焼き付いてます。

そしてカポエイラ！！！
かっちょいー。
いろんな組み合わせで格闘が楽しめるのですが、
最初の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9d%82%e5%85%83%e5%81%a5%e5%85%90" target="_blank">坂元健児</a>さんと<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%90%89%e9%87%8e%e5%9c%ad%e5%90%be" target="_blank">吉野圭吾</a>さんの闘い、
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9d%82%e5%85%83%e5%81%a5%e5%85%90" target="_blank">坂元健児</a>さんの、超気持ちいいアクロバット！
身体能力がめちゃ高い！
一瞬、あれは誰だ！？って思ってしまう位でした。

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%90%89%e9%87%8e%e5%9c%ad%e5%90%be" target="_blank">吉野圭吾</a>さんは、劇団のリーダー役で、
ブラジルでも、みんなのまとめ役なんですが、
リーダーというのは、孤独でつらいポジション
でもあるんですよね。<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9d%82%e5%85%83%e5%81%a5%e5%85%90" target="_blank">坂元健児</a>さんが、
二幕で劇団員達に投げかけた言葉が印象的でした。

そしてかなりインパクトある演技をされているのが<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%b2%b8%e7%a5%90%e4%ba%8c" target="_blank">岸祐二</a>さん。
あの悪役ぶりがすさまじい迫力です。
船のシーンでは、あぁもう出てこないでー！！と
祈ってしまうくらい、とっても好演。

その岸さんがピストルを構えた時、
荷物を足で蹴ってピストルにぶち当てた<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%90%89%e9%87%8e%e5%9c%ad%e5%90%be" target="_blank">吉野圭吾</a>さん、ナイスキック!!

<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e7%95%a0%e4%b8%ad%e6%b4%8b" target="_blank">畠中洋</a>さんの日の丸の扇子を持った”和”なカポエイラも面白い。
畠中さん、どこかかわいげある大工の棟梁ぶりをはじめ、
<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a8%b9%e9%87%8c%e5%92%b2%e7%a9%82" target="_blank">樹里咲穂</a>さんと歌う”ふるさと”も心に響きます。

その<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e6%a8%b9%e9%87%8c%e5%92%b2%e7%a9%82" target="_blank">樹里咲穂</a>さんは紅一点。
キュートなジャージ姿の劇団員や、日系ブラジル人の女の子役を
演じているのですが、舞台で一人舞われる時、歌われる時の、
観客をひきつける存在感、オーラがすごかったです。
さすが元宝塚男役スター！

ハーフ役の<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e4%bc%8a%e7%a4%bc%e5%bd%bc%e6%96%b9" target="_blank">伊礼彼方</a>さんも見所たっぷり、
歌もたっぷり、苦悩シーンもたっぷりございます。

メンバーがそろって歌ったり、ダンスしたりする場面も多数あり、
階段に固まって寄り添うと、これがいいショットなんでございますよ。

全体的には、一幕後半から、特に二幕、思わぬ展開に心動かされました。
二つの世界と時代がリンクして、あの人があぁなって、
この人がこうなって。。。。そして。。。。

星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星。

きーもーとーーーー！

ラスト、ずらっと一列になるシーンが印象的です。

個人的は、今回の舞台、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%90%89%e9%87%8e%e5%9c%ad%e5%90%be" target="_blank">吉野圭吾</a>さんの苦悩に
すごく共感しました。なので、より、あの<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e5%9d%82%e5%85%83%e5%81%a5%e5%85%90" target="_blank">坂元健児</a>さん
演じる”キモト”の、あの二幕のシーンの言葉が嬉しくあり、
その後の展開に胸がぐっと押されました。

公演は２月２８日まで、東京芸術劇場中ホールにて。
上演時間は約２時間４０分（途中休憩あり）

<center><img src="/kangeki/2010/02/kapo.jpg"></center>

お、<a href="http://search.rd.livedoor.com/r?k=search&ie=utf8&c=okepi&q=%e3%82%ab%e3%83%9d%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%83%a9%e5%8d%94%e4%bc%9a" target="_blank">カポエイラ協会</a>からお花が！！
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         <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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