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2012年08月31日

12/08/31 舞台「ハイスクール歌劇団☆男組」稽古場レポ

2012年8月31日(金)14:00
舞台「ハイスクール歌劇団☆男組」稽古場レポ

「男子高校生がタカラヅカ!?」
・・?????

数年前から、一部の宝塚ファンの間でもひそかな注目を集めていた、
実在する男子校・東海高校の“カヅラカタ歌劇団”。

現役男子高校生たちが、
文化祭で「スカーレット・ピンパーネル」「ファントム」など
宝塚歌劇の人気演目を毎年上演。
初々しい彼らの舞台姿、本格的な衣装などで人気を集める、
知る人ぞ知る“男子高校生のタカラヅカ”歌劇団なのです♪
(ちなみに2012年の予定演目は「エリザベート」)


熱心なファンの方は朝から観覧券を求めて行列を作るという、
この“カヅラカタ歌劇団”をモデルに、
タカラジェンヌに憧れ、
演劇に情熱を燃やす高校生たちの熱い青春を描くのが、
今回ご紹介する「ハイスクール歌劇団☆男組」!!

10月にTBS系列で放映予定のドラマ版、
そして9月5日に発売される小説版とも連動した、
舞台版「ハイスクール歌劇団☆男組」は、
なんといっても実際に舞台上で繰り広げられる、華麗なお芝居やラインダンス、
そして高校生たちの初々しい青春ストーリーが見どころです♪

ドラマ版のストーリーから三カ月後の物語が描かれる、今回の舞台版。
鎌苅健太さん、高橋愛さんら若さあふれるキャストのみなさんが、
演劇に取り組む高校生たちを、はつらつと演じるお稽古場にお邪魔して参りました♪♪



(彼らが取り組む演目は・・名作「ロミオとジュリエット」!)

<ストーリー>
ハイスクール歌劇団の3年生のメンバーも受験や卒業に向けて動き始め、一度は解散したメンバーだったが、全国高校演劇コンクールの常連である北園女子高と合同公演を行う事になり、鎌苅健太演じる立花慶介主導のもと、2年生以下の元メンバーと新メンバーを引き連れ、再始動する事から物語は始まる。
高橋愛演じる秋野玲奈たち、北園女子校演劇部との合同公演に舞い上がるメンバーだったのだが…
どうなるハイスクール歌劇団!?


基礎訓練の後、
全員で劇中劇シーンのセリフ確認&読み合わせからスタートしたこの日の稽古。


その場でどんどん足されていくセリフや設定に、笑顔がこぼれる出演者たち。
稽古場の雰囲気はなんとも和やかです♪

劇中劇「ロミオとジュリエット」と、
高校生たちの青春が重なり、シンクロしていくストーリー。
高校生ならではの可愛らしい「恋愛ネタ」に稽古場の雰囲気も盛り上がります♪



この日は、とあるカップルの“胸キュン台詞&設定”が追加になり、
稽古場中から“ヒューヒュー♪”との声が。

そう、この舞台版は男子高校生だけでなく、
女子高校生たちも“タカラヅカ”に挑戦するのです!

「男女混合チームのタカラヅカ」。
それって普通の「お芝居」なんじゃないの?と思いきや・・、
これがしっかりと“タカラヅカ”でした!



ジュリエットになりきる鎌苅健太さん。
サッカー選手を夢見る男子高校生がタカラヅカ・ジュリエットを演じるその理由とは…?


恋を語るロミオ・高橋愛さん。
子供の頃からの宝塚ファンとしても知られる高橋さん、
“男役”になりきる姿がすがすがしい!!
女優を目指す彼女の夢の行方は・・?



そして劇中劇でティボルトに扮するのは中別府葵さん。
めちゃくちゃカッコいいティボルトです!
そんな彼女も、舞台を降りると恋に不器用な女子高生に♪



演出を手掛けるのは人気劇団・少年社中を主宰する毛利亘宏さん(写真:右)。
若いキャストたちを相手に、
まるで、本物の学校の先生のように稽古場の雰囲気をまとめていきます。

「江戸っ子みたいに台詞を言ってみて」
「もっと“アイドルっぽく”」
「ははは、って笑い方をまぜてみようか」
などなど具体的な指示を受けて、みるみる演技が変化していくキャストたち。



マキューシオを演じる荒井敦史さんも気合十分!



ラインダンスの自主練習もこの通り♪



クールに稽古を見つめる廣瀬智紀さん。
彼が演じる純情・男子高校生の“恋の一発逆転”もお楽しみに!

初々しい高校生たちの恋愛模様に、
演出の毛利さん自ら「なんか・・いいね」というひとことが(♪)。
おお!これは本番の舞台では、さらに胸キュン設定が増強されている予感です!!



岡崎大樹さんは、幼馴染の彼女と思わぬ展開に・・・?


この日、拝見したのは劇中劇のシーンが中心でしたが、
実際の舞台では、
夢に向かって走る高校生たちの熱い青春や、
何組ものカップルたちの恋愛ストーリー(?)が盛り込まれるとのこと。

さらに生徒役全員でのラインダンスや、
出演者全員でのオープニングダンス(制服姿が見られる?かも!?)にも期待大♪

小ネタ小芝居満載で、笑いもいっぱいの舞台版「ハイスクール歌劇団☆男組」。
宝塚歌劇を知らない方でも、まったく問題なし!
気持ちよく楽しめる舞台です♪

ドラマ版から繋がるアナザーストーリーなので、
この舞台を見ておけば、10月に放映されるドラマ版も2倍楽しめそうですね。

また、公演期間中はアフタートークや、
スタンプラリー等のイベントも盛りだくさん♪
詳しくは公式ブログをチェック!

演劇に青春をかける高校生たちの爆発するパワー、
ぜひ劇場で楽しんでいらしてください!!




(ギター片手に登場する中村誠治郎さん。なぜギター…?
こちらは是非、劇場でお確かめください!!)


<公演情報>
2012年9月12日~23日  天王洲 銀河劇場

<あらすじ>
男子高校生がタカラヅカ!?
「ハイスクール歌劇団☆男組」とは、タカラジェンヌに憧れ、演劇に挑戦した男子高校生達の熱い青春を描く物語。
名古屋に実在する“男子高校生のタカラヅカ“カヅラカタ歌劇団をモチーフにした、2012年10月放送予定のスペシャルドラマ 「ハイスクール歌劇団☆男組」(仮)。
そのアナザーストーリーを舞台で先行上演します!
舞台版では、ドラマ版のストーリーから3ヶ月後の物語を描きます。
ハイスクール歌劇団の3年生のメンバーも受験や卒業に向けて動き始め、一度は解散したメンバーだったが、全国高校演劇コンクールの常連である北園女子高と合同公演を行う事になり、鎌苅健太演じる立花慶介主導のもと、2年生以下の元メンバーと新メンバーを引き連れ、再始動する事から物語は始まる。
高橋愛演じる秋野玲奈たち、北園女子高演劇部との合同公演に舞い上がるメンバーだったのだが…
どうなるハイスクール歌劇団!?
恋あり!夢あり!青春あり!コメディーあり!!
舞台上で華やかな演技と華麗なラインダンスを披露する、ドラマ版とは一味違ったBOYS&GIRLSの熱い青春を描く物語です!

<出演>
鎌苅健太/高橋愛
荒井敦史/中別府葵/滝口幸広/佐藤永典/鮎川太陽/廣瀬智紀/岡崎大樹/飯田のえる/百瀬朔
中村誠治郎/谷澤恵里香
葉月あい/護あさな/神田麻衣/中西悠綺
タモト清嵐/芦田昌太郎/岡千絵

<スタッフ>
脚本:江頭美智留、中川千英子
演出:毛利亘宏(少年社中)

公式ブログ

<ドラマ「ハイスクール歌劇団☆男組」(仮)>
10月6日(土)午後2:00〜3:24放送予定 TBS系全国28局ネット
主演:大東駿介
勉強はできない。スポーツもだめ。彼女なんてもちろんいない!
エリート男子高の中で落ちこぼれてしまった生徒たちが、青春をかけて起死回生のために挑んだもの…。
それが、男版タカラヅカ「ハイスクール歌劇団」だった。
仲間たちと“やり遂げることの大切さ”や“諦めないことの難しさ”、そして“深い絆”を育んでいく青春ストーリー。

ドラマ版公式サイト


おけぴ取材班・撮影:mamiko  監修:おけぴ管理人

12/08/31 OSK桜花昇ぼるさん高世麻央さんインタビュー

今年創立90周年を迎えるOSK日本歌劇団の
男役トップスター桜花昇ぼるさんと、男役スター高世麻央さんが
おけぴオフィスにいらしてくださいました!
一気に花開いたような華やかさのおけぴオフィス!

9月7日(金)より三越劇場で上演される新作レビュー「JUJU」について
お話をお伺いしました♪

おけぴ管理人)
公演タイトル「JUJU」の元となったフランス語の「JouJou」という言葉には
“大切なもの”という意味があるそうですね。

桜花さん)
一貫するテーマとして「大切なものは何か」というものを探し続けるんです。
私は旅人の役目をいただいていて、大切なものを探しながら、
お客さまも一緒に探していただくという、心の仕掛けがあります。
洋舞の方では、そのワンシーンとして、私が追われて、
(高世さんが)マスコミの記者役になったりもするんですよ。

おけぴ管理人)
“日舞”な前半と、“洋舞”な後半、レビュー二本立て公演とのことですが、
一押しの見所をこっそりと教えていただけると嬉しいです。

桜花さん)
日舞に「チョンパ」(※拍子木が鳴った後にパっと華やかに舞台が明るくなる演出)
があるのですが、チョンパの前に、JUJUの意味を表現しているような、
厳かな二人の舞があるんです。
人生は、光を当てたら絶対影ができるというようなことを表現しているのですが、
そういう人間のリアルな現実みたいなものを、
リアルに受けとめてもらいながら夢を見ていただきたいなと思っています。

高世さん)
お客さまからもう一度観たいという声がとても多かった、
“花嫁道中”という楽しいシーンも見所の一つです。
今回は、花婿さん花嫁さんを祝うのと同時に、
90周年も祝ってもらおうじゃないかみたいなことになってます!

桜花さん)
お客さまも体を使っていただきながら楽しんでいただく、
ちょっと一緒に踊っていただきながらという巻き込み形式です!

高世さん)参加型ですね!

おけぴ管理人)
なんと、客席参加型ですか!
客席降りも多そうですね。

高世さん)
結構ありますね。

桜花さん)
全員で降りることが多いので、
お客さまには身近に感じていただける場がたくさんあると思います。

おけぴ管理人)
会場の三越劇場についての印象はどうですか?

桜花さん)
三越さんも85年の歴史がある。OSKと5年違いなだけ。
建物自体が重みがあるし、さすがやっぱり歴史を積んでいらっしゃる。
あとは、劇場のデザインが素晴らしくて。
劇場の空間に浸るだけでも上質なものを感じます。
セットいらんのちゃうかというぐらい、素晴らしい空間だと思います。
(※桜花さんは奈良斑鳩のご出身です)

高世さん)
そして舞台と客席の間が近いんです。
昔からの作りで、二階席の位置が低いので、
舞台に立っていても、目線がちょっと上がるぐらいなんですよね。
そういう意味では全体が見えるし。私たちも大好きな劇場です。
あの空間でまた公演させていただけることは本当に嬉しいですし、
客席降りもあるので、もっと身近に感じるので、楽しみでもありますね。

おけぴ管理人)
ちなみに東京と大阪で、お客さんの反応は違いますか?

桜花さん)
東京は意外とクールなのかなと思っていたんですけど、
SKDさんとかのレビューとか、そういう伝統が街に残っているせいなのか、
ものすごくあたたかく迎えてくださることにびっくりしました。

高世さん)
前回は、すごく久しぶりの、8年ぶりの公演だったので、
待ってましたとばかりにっていう部分と、
すごくあたたかく見守ってくださっているような拍手をたくさんいただきました。

桜花さん)
東西関係ないあたたかみを感じて、嬉しかったです。

おけぴ管理人)
前回お話をお伺いした時、
OSKの一番の魅力は“団結力”とおっしゃっていました。
その前は“群舞力”とおっしゃっていましたが、
今回もおききします。OSKの魅力は?

桜花さん)
“団結力から生まれた個人の魅力”
100年につながっていくために、
若手が成長してきているという部分を観ていただけると思うし、
未来明るく感じていただける舞台になっています!

おけぴ管理人)
最後にお二人にとってのJouJou(大切なもの)とは?

桜花さん)
お客さん、関係者の方々、そしてメンバー、
OSKを通しての人との出会いです!

高世さん)
OSKの舞台、OSKそのものです。
今この90周年という節目を迎えることができたので、今を大事にしたい。
それで終わるのではなくもちろん次につなげていくのですが、
大きな、今までの集大成でもあるような感じがしています。
今回の公演でも、13名の出演者でも、全員でやっているぐらいの思いで、
次から次へと早変わりもあるし、パワーあふれる舞台をお届けできたらと思っています。

おけぴ管理人)
ありがとうございました!
最後にお二人から動画メッセージもいただきました!

東京公演は9月7日~9日の三日間、
大阪公演は9月14日~16日の三日間のみ!
出演者は東京公演の方が多く、ラインダンスも東京のみですが、
大阪公演ではラインダンスの部分が高世さんの見せ場になるとのこと!

OSK90周年記念公演「レビュー THE JUJU ~BLISS~」。
春には日比谷・日生劇場での公演もございます。
この機会にぜひ、臨場感抜群の三越劇場にて、
ダンスのOSKの日舞と洋舞、たっぷりとご観劇下さい!

<上演時間>
約2時間(休憩あり)

<出演>
桜花昇ぼる
高世麻央
朝香櫻子
緋波亜紀
牧名ことり
恋羽みう
楊琳
悠浦あやと
和紗くるみ
瀬乃明日華
舞美りら
妃那マリカ
遥花ここ

<スタッフ>
作・演出:北林佐和子
振付:大谷盛雄・奥山賀津子・ACCHY/伊瑳谷門取
音楽:松岳一輝

<公演HP>
http://www.osk-revue.com/category/schedule/201209


取材:おけぴ管理人

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