おけぴ管理人の観劇感激レポ

ミュージカル「ZANNA ザナ」公開稽古レポ ミュージカル「オリバー」ゲネレポ
ミュージカル「アンナ・カレーニナ」囲み&公開リハーサルレポ 「4Stars」制作発表レポ
Google
 


おけぴ管理人が管理している"おけぴ"はこちら。観劇速報は管理人ツイッターから

08/05/07 ルドルフ ザ・ラスト・キス@帝国劇場

2008年5月7日(水) 18:30
ルドルフ Rudolf The Last Kiss
1階N列54番@帝国劇場

まだ曲が頭の中でぐるんぐるんまわってます。
やっぱり曲がいいっ♪
先週オケ練見学でいいっと思った曲はやっぱりよかった!
帰り道も今もずーっと頭の中でランダム再生されてます。
ドラムのリズム感が気持ちいいです♪

今回、浦井健治さんがすっごくよかった。
あの不思議な存在感、いいっ!
実は一番最初の登場、ぱっとみ、新納慎也さん?って思ったんだけど、
オペラグラスで確認すると、あー浦井君だーと。
かっこいいし、メイク、衣装もすっごく似合ってる。
舞台中央でバババッくるりっと一人で舞うシーンが
何度もあり、ダイナミック&美しかった・・・みとれます。。
舞台袖(主に下手)でたたずんでるシーンの表情や、
娼婦の館(マダムヴォルフの館!?)でのあの存在感っ!

ルドルフ役の井上芳雄さんは、王子(皇太子)。。。王子だ~。
余裕で演じておられる感じ。安心して楽しめます。
マイクトラブルもありましたが、一瞬生声が聴こえたりして
これはこれで嬉しい♪その後の演説シーンも見事。
ぐっと聴衆をひきつける力をお持ちです。
カテコでの笑顔も楽しい。

マリー役の笹本玲奈さん、凛としていて綺麗。
歌声がもっと伝わってくればよかったなぁと(これはマイク調整のせいかと)。
でも1幕ラストは鳥肌たちました♪
そして後ろ向きでたたたっと去っていくあの走り方が好きです♪
香寿たつきさんとの絡みもいい感じ。

新納慎也さん、かっこいい。けど一幕、ほんと一瞬のご登場。
でもそれでも存在感出すところがさすが。
首相の岡幸二郎さんは、二幕で悪役好演♪
ステファニーはメイク&衣装ばっちしだけど、
セリフや歌の妙なアクセントというか言い回しが気になってしまい。。
皇帝フランツヨーゼフは、エリザベートの鈴木綜馬さんのイメージが
強すぎて、最後までいまひとつ入り込めませんでした。。残念。
もう1回観たらまた印象変わるかも。

アンサンブルの振付、いい!ダイナミックな躍動的ダンス!
あ、ただ、一点、あの二幕階段シーンで、笹本玲奈さんのぐっとくるシーンの後
(あの階段、どうしても観戦スタンドに見えてしまう)
「ご乗車下さい~」のセリフが、うわずった感じで違和感が。。。
あそこはすっと締めてほしかったですー。

ローニャイ(砂川直人さん)、あなたはさくっとまぁ・・・・(行動ね)
ブラット・フィッシュ(三谷六九さん)は登場多くてなかなかおいしい役。

セットは、盆、まわりまくりで、背景や美術も多彩でいいです!
だけど、だけどね、
特に1幕、これ、センターブロックの観客のみを
対象として考えたようなセットになってません?
今回はN列54番という上手側のブロックの端っこでしたが、ここもS席です。
例えば1幕で、左右から壁が左右三分の1くらいせり出して、
その後ろ側でアンサンブルがかっこいいダンスを
踊るシーンとか、そのアンサンブルの中央の人がちらちら見える感じで
右半分はまったく見えないのです。このあたりはセット面で考えてもらうか、
もしくは客席のクラスをSじゃなくてAとかにしてほしいです。
1幕はS席の端よりも、A席センターブロックの方がいいかもと思ってしまいますです。

2幕はそういうセットはなくなり、またシーン的な見所も多くなり、
ストーリーの展開もすっと入ってきますが、
1幕は、なんというか寄り道しながらさささーって展開しちゃう感じで
いまいちストーリーにも入り込めませんでした。二人の出会いとかも
もーっとみせてほしかったなぁと。。。あれでそこまでの恋に・・・
セリフも、ちょっと強引に詰め込んで話したり歌ってるように思える部分も多々。。

そして、残念なのがセリフや歌詞が非常に聞き取りづらかった。
オケとキャストマイクのバランスですかね。
岡さんの声はスコーンと響いてきたんだけどなぁ。。
例えば2幕ラスト、ルドルフとマリーが中央にいて、メインキャストが
交差しながら語り継いでいく場面、何をいってるか全く聞き取れない。。
ここはぜひとも聞き逃したくないところだと思ったんですが。。。

といろいろ書きましたが、この世界感は好きです。
エリザベートを観たことない人がこの作品観たらどう思うか
の感想聞いてみたいところ。

今年後半は、エリザベートの全国縦断公演ですし、
その前にこのルドルフ観て、ルドルフに陶酔しておくと、
よりエリザベートに入り込めていいと思います。

カテコで塩田明弘さんが左手で観客を煽りますが、
あのように煽られるとふっと気持ちが軽くなって
より大きな音で拍手しちゃいますね♪
あの煽り演出は好きです。カテコの曲もいいっ!
歌詞が綺麗にバランスよく乗ったCDでたら買います。

マイクのバランスが丁度よくなってセリフがすっと聞き取れる
ようになった頃に、リピートしまーす♪
照明も綺麗だったので、オケピも見える2階席もいいかも。

上演時間:約3時間ちょっと(途中休憩25分くらい)

5/27 おけぴ管理人 ルドルフ観劇レポ(2階G列センター)
5/17 おけぴ管理人 ルドルフ観劇レポ(2階E列サブセンター)
5/7 おけぴ管理人 ルドルフ観劇レポ(1階N列端)
4/28 おけぴ管理人 ルドルフオケ練潜入レポ♪

劇場近辺のオススメ情報♪


皆様からのコメント



私も昨夕、拝見しました。

幕で舞台を中央のみに切り取って、視線を集中させる演出は、なかなか面白かったのですが、その結果、見切れができてしまうのは、本当に残念でした。
帝劇は奥行きが深い舞台なので、その辺りを計算して演出して欲しかったです。

主人公の二人が出会ったとき、ルドルフは30歳でマリーは16歳。井上さんと笹本さんのコンビは声がとても素敵でしたが、その年齢差が見えなくて、それもちょっと残念な舞台でした。
年齢差と社会的地位の絶対的な差を超えた恋、ってとってもお話しっぽくて、夢だったんですけどね。

とまれ、帝劇が会場でも、宮本亜門さんっぽい演出や舞台美術だったなぁ、と思いました。



いつもお世話になっております。
私は浦井健治さんの大ファンなので(この作品には好きな他の役者さんもたくさん出演されてはいるのですが)おけぴ管理人さんの真っ先に浦井さんに関するお褒めの言葉の感想を拝見して、より一層この舞台作品への期待度が増しました。
ありがとう御座います。
「WILDe BEAUTY」の時も、画像いっぱいのレポで嬉しかったです。
ルドルフは明日まず第1回目の観劇予定ですが、思う存分あの時代の世界に浸ってこようと思っています。
(マイクのバランスが良くなっているといいのですが・・。)



観劇報告楽しく拝見しております。
期待に胸躍らせて初日を観劇して参りました。

管理人さまのレポを読んで共感部分が多かったです。
音・皇帝の印象・2幕階段シーン・・・

やはりマイクですよね。
これじゃ初めてハプスブルグ家に触れる人は、分からないのでは?初日だからの失敗?と感じました。・・・・
(でも管理人さんご観劇は翌日ですもんね)

でもやはり、これだけの役者さんが揃っているだけあって・・・これからの進化に期待感を感じさせる舞台でした。


カーテンコールでも井上さんが、初演はやる事が多く時間が足りない?という様なコメントをされていました。
宮本亜門さんが、これでもかこれでもか・・・って更に良くなる事を惜しまず・・・と。
初演だからこその大変さ・楽しさって沢山あるのでしょうね。

皇太子ルドルフが、死を選択せざるを得ない・・
と感じさせる部分はとても丁寧に表現されていたと思います。


2幕で全てに追い詰められて行く様は・・さすが井上芳雄さん。
笹本玲奈さんも・・・可愛いいから強くなって行く様?良かったです。
公演を重ねることで更に進化していく筈なので、楽しみです。


ただ他の方のコメントにもあるように、実際の年齢差を表すことで、また広がりを見せられた気もします。

浦井さんも・・あの不思議なメイク・衣装に見合った変化をドンドン重ねて行くのでは、と期待しています。
岡さん・・ちょっと残念~もっと美声を轟かせる場面があったら。。


今年はエリザベートもあるので、その前に、沢山の方に観てもらえると良いですね。




初日を見ました。

ギリギリまで変更変更だったようなので、大丈夫なのかな~と心配していたのですが、見終わっておおむねよかったと思いました。

2階H列上手サブセンターのサイド寄りから見ている分には、特に見切れはなかったです。
ダンスも舞台セットもとても綺麗に見えました。(仮面舞踏会のワルツが素敵!)
照明がなかなかに美しいので、是非一度は2階席から見てください。

ただ、マイク音量の調整やタイミングにまだ音響さんが慣れていないのでしょうか。
歌詞も台詞も聞き取れないところが多くて、途中から内容を追うのを諦めて、舞台の動きだけを楽しんでました。
今度S席前方列があるので、その時にお話に集中しようと思います。

役者さんたちは、ほとんどはまり役だと思います。
私は壌さんのフランツも良かったと思いますよ。
歌はちょっと怪しいところがありましたが、台詞をしゃべる声が洋画の声優さんみたいで素敵です。
(と思ったら、本当に洋画の吹き替えもしていらっしゃる方なんですね)

岸さんと新納さんの出番の少なさは、ちょっと勿体ないような気が。

知念さんは喋り方があまり皇太子妃っぽくないかな。(←宝塚見過ぎのせいでそう感じるのかも…)
ステファニーのソロも、歌い方によってもっとグッとくる歌になるのではないかしら…と思ったので、これからの変化に期待しています。

いずれも、「初日」を「遠くから」「ほとんどストーリーを把握できず」に見た感想です。

とりあえずあと2回は行く予定。
もう1回2階から見たいので、さらに増えるかも!?



おけぴ管理人です。

皆様コメントありがとうございます!


昨夜観劇して、で、1日たった今、わたくし管理人、
リピートしたくてしたくてたまらない状態になっとります。
いまだに曲が頭の中ぐるぐるまわってます。
そして王子やマリーやファイファーに会いたい。


さっきハプスブログ(公式ブログ)の初日カテコ映像みて、
さらにうずうずしてきました。
井上君コメントが実に面白い。。
「そんなことはお客様には関係ございません」
って部分、好きだなぁ。。。井上君の表情がまたいい。。。
王子~!さわやかだー!

週末いこうかしらん。

ルドルフいいかも♪



いつも観劇記楽しく拝見しております。
初日から詰め込みで観劇して、やっぱり楽曲が素晴らしいにつきますね。
ルドルフとマリーがあのような恋に落ちたのか(愛してるというセリフがしっくりこない)、あんな選択しかできなかったのか、ちょっと納得いかない面もありますが、、、←素人意見ですが。
(ステファニーがかわいそうで、彼女が歌う「それは私」が今はリフレイン中♪)
でもそこは音楽の力で、、押し切ってしまう。
また、岡ターフェの歌が少ないのが残念!です。もっと二人に絡んで欲しかった。
でも、井上ルドルフは出ずっぱりで、歌う場面も多くて見ごたえ十分です。
初日は2階からでしたが1階ではわからない照明がとってもきれいでしたよ。



私も7日夜を観劇しました。井上芳雄さんのマイク外れには驚きでした。あれは自分でマイクをはたいてしまったためのアクシデントでしたね。でも、さすが声量のある井上さんなので、マイクなしでもあれだけ聴こえるのだと驚きでした。

私は、A席S列センターだったので、見切れもなく観ることができました。

そして、実は前回「ラマンチャの男」で管理人様の一部台詞が聞き取れないとのご指摘に私はちゃんと聞き取れるのに(しかも私の方がずっと後列なのに)と思っていました。
ところが、つい先日NHKTVの情報番組で人は言葉を聴覚だけでなく、口の動きで理解するのだと説明していました。
それで、納得したのですが、私はいつも大勢が舞台上にいないときは、余程前列でない限り、ほぼずっとオペラグラスで観てしまいますので、台詞を聞き取れないことはほとんどありません。
ただ、歌は口の動きだけでは読み取れないのでしょうね、分からないときが時々あって、そう言うときは内容が理解できず、(特に、ミュージカルの場合は歌が心情を表したり、場面を説明したりすることが多い。)そのような作品は自分的には評価が低く、余程でない限り再度観たいとは思いません。

そのような訳で、私はとても満足して観劇しました。
何より楽曲の素晴らしさに圧倒され、更に、メインキャストの井上さん、笹本さん、香寿さん、浦井さん、岡さんの歌に酔いしれました。
ダンスの振り付けも素晴らしく、衣装もとてもセンスがあって良かったと思います。

また、私は原作を読んでいないので原作との違いについては分かりませんが、宝塚版や映画などで「うたたかの恋」としては知っています。
しかし、今回宮本亜門さんは、敢えて史実にはとらわれずに演出したそうです。ですから、皇太子が30歳でマリーは16歳としてではなく、ルドルフもマリーもきちんと自己を持った存在として設定していると理解しました。
その表れが苦悩するルドルフに対しマリーが己の信じる方法で進むべきと助言し、それによりルドルフが演説する場面に繋がっています。
ルドルフは当時の世相をいち早くキャッチし、皇室の改革の理想に燃えながら、現実との狭間で苦悩し、その中で、真実の愛だけでも成就させるために心中を選択しました。
一方マリーも家族の経済的苦境より真実の愛を貫く意志の固い凛とした女性として表現されています。
その点、「うたかたの恋」ではマリーは社会の動きなど全く感知しないただの可愛い女性となっています。
多分、宮本さんは今の時代を反映させた内容にしたのだと思います。
宮本さんはかなり「エリザベート」を意識して演出したようで、だから彼の他の作品でのキャストの選び方の奇抜なところ(例えば、トゥーランドットでの中村獅童に歌わせるなど)もなく、オーソドックスな手法で手堅い演出だと思います。

皇帝役の壌さんは確かに歌は一部怪しいところなどもありましたが、頑なに伝統を忠実に受け継ぐ存在としてはある程度の年配の俳優さんの方が良いと思いますので私は然程違和感は感じませんでした。ただ、今思えば光枝さんなどであれば歌も満点だし、年齢的にもピッ足しだったかもしれませんね。

岡さんについては確かに歌が少なかったのは残念ですが、今回は黒髪での芝居で存在感が奇才を放っていたと思います。

私は大変好きな演目ですので、かなりの回数劇場に足を運ぶことになりそうです。



5月13日昼公演2階B列 で観て来ました。 がっかりでした。 久しぶりに がっかりして帰路についたって感じでした。 帝劇の舞台に載せるには まだまだな演目で もう少し小さい劇場で上演する方がいいだろうなぁ・・帝劇の空間を生かせてない装置・無理に工夫をしようとエリアで切った照明・もろスピーカーの音、 演出かどうか判りませんが 裏方さんが見切れの転換が何度も 迫り上がりでの装置では 柱が何も覆われずに裸のままだし ひどかったです。 曲は管理人さんの言われてた通り楽しめました。井上さんも声が通って良かったです。全体的に出演者は、若すぎるのでは?もう少しキャリアのある声の通る方で脇を固めたほうが・・客入りにも反映されるのか 2階に関しては S/Aは7割でBは1列位の入りでした。なによりもこの公演を修学旅行生が見ていた事。演目を選んで見せてあげればいいのに、思い出にのこるのかなぁ?みなさんと違って否定的ですが帝劇が好きだからの意見です。すみません。 



18日に観てきました。
ミュージカルはあまり観たことがないので
こういうものなのか~と思いながら観ました。
歌声はとてもすてきでした。
宮本さん演出もはじめてだったのですが、
宮本さんの印象そのままでした。

座る場所にもよるのかもしれませんが、
音が割れているし、ノイズがするし
聞き取りずらいし、
もう少しどうにかならないかと思いました。
私が慣れてないだけで、そういうものなのかしら?
曲は親しみやすかったです。
きれいな衣装を着て踊っているところは
某ねずみの国を思い出しました。

話はかなり大雑把な感じもありますが
ミュージカル慣れしていない方にも
親しみやすいんではないでしょうか。




こんばんは。はじめまして。
私も17日みてきました。井上芳雄の歌が頭の中でぐるぐるまわっています!
「エリザベート」や「うたかたの恋」は結構見ており歌がわかるのですが、初めて聴く歌だったので、よくわからないのにぐるぐる。もう一回見ようかと考えてます。
CDはまだでていませんね、買うかもしれません。
井上さんは「エリザベート」ルドルフ、「マリーアントワネット」フェルゼンと3回目ですが、主役だと歌の量がちがうので、独唱は圧巻でした。
ただ、ご指摘の通り、オケと歌やせりふの音量がかみあわず、最初の方は聞き取りにくかったですね。
徐々に追いつめられていくルドルフを好演していたと思います。悲しい時は悲しく、楽しい時は楽しく歌える人ですね。
8月の「ミスサイゴン」のクリスも楽しみです。こちらは古いCを友人に借りて、先に聞いていますが、岸田さとしがうまいので、井上さんはそれ以上かと。
また、レポのぞきにきたいとおもいます。

コメントを書き込む

お名前:
ホームページ: (なければ空欄で構いません)
コメント:

コメントの掲載について

コメントは内容を確認した上で反映されますので多少お時間がかかります。内容によっては、通知することなくコメントを受け付けないことがあります。ご了承ください。なお、もしエラーになるようでしたら直接 cs@okepi.jp にコメントをメールいただけると嬉しいです。










最近の観劇レポ

観劇レポ全一覧

おけぴ管理人プロフィール
名前:山野上 寛
mail:cs@okepi.jp
出身:大阪府茨木市
現住所:東京都中央区
もともとミュージカルには拒否反応があったんです。「なんで歌うねん」と。が、2000年、松たか子 ファンの後輩に誘われてみにいったオケピ!でミュージカルの拒否反応が消え、強引に連れていかれたライオンキングでスイッチが転換、夢から醒めた夢で初のリピート (6回)そして差し入れ・ファンレター初体験。 キャッツで初の名古屋遠征、 レミゼに感動。翌2001年、四季ハムレットで初のマチソワジーザス出待ち初体験、2002年モーツァルト!に興奮。2003年からは観劇に幅が出て、 2004年はラスベガス、ニューヨーク、ウィーンへと年3回も観劇ツアーに出かけてしまう。その勢いで2005年、会社を辞めて独立。現在2日1本ペースで感激中♪

役者さんにはまるポイント:声
感激ポイント:1幕最初の衝撃
好きなシーン:群舞、小芝居
大好きな演目:ルドルフ、星組ロミジュリ

おけぴはこちら

RSS

送料
早見表